上手な電子書籍の活用方法とは?

プロモーションツールとしての電子書籍

電子書籍は出版物を電子化して売ることで利益を得るためのものと考えてしまう人もいますが、企業としては幅広い活用方法があります。セールスプロモーションのために使用するのはその代表例です。顧客営業を行うときにタブレットを利用して電子書籍として商品紹介パンフレットやカタログなどを用意し、さらに中に音声なども盛り込んでおくと、誰もが気軽に使えるプロモーションツールになります。重たい資料を持ち歩く必要がなく、あらゆる資料が電子化されていれば資料不足で顧客に不満を抱かれるリスクもありません。また、直接対面して営業するときだけでなく、メールで対応する場合にもリンクを伝えるだけで資料を紹介できる魅力もあります。

ビジネスツールとしては応用範囲が広い

セールスプロモーション以外にもビジネスツールとして電子書籍を用いる方法は多数あります。電子ブックにはウェブサイトへのリンクを埋め込むことができるため、ECサイトに誘導したり、クーポンの受け取りをできるようにしたりといった工夫をすればマーケティングに利用することも簡単です。また、社内での情報共有に用いる簡便な電子媒体としても活用できます。ウェブやHTMLに関する知識がなくても、適切な作成ツールを使えばインタラクティブなインターフェースになっているので、あまり大きな苦労をすることなく電子書籍を作ることが可能です。ファイルを共有して中にメモなどをつけていくと十分なコミュニケーションツールにもなるでしょう。